タイムセール中!ゲーミングチェア(gt901)を徹底レビュー!!

このような疑問にお答えします。
コロナの影響で家にいる時間が増加したことで、新しく椅子を買い換えようと考える方が急増。
そこで筆者が8ヶ月以上愛用しているGTRACING(gt901)のゲーミングチェアについてレビューしていきます。
Amazonのレビューでは高評価ばかりで、本当に信用できるのか心配な方も多いと思うので、実際に8ヶ月以上使用した筆者がひいき目なしでレビューしていきますよ。
これから購入を検討されている方、ぜひ参考にして下さい。
GTRACINGを購入して良かったところ
筆者が実際に購入したのは、GTRACINGのオットマットがついているバージョンです。
使い心地が良い
なんといってもオススメできるのは使い心地の良さ。
今まで使っていたオンボロの椅子とは違い、長時間座っていても疲れがたまりません。
その心地よさを例えるなら、校長室にあるめちゃめちゃ良い椅子に常に座れるような感覚...!(分かる人は少ないか...)
この心地良く感じる要因としては、背もたれにはクッションがついているため自然と姿勢が矯正され、身体に負担が少ないフォームにしてくれるみたいです。
休憩中に寝れる方が良い
背もたれをおろして休憩できる快適さを知ってしまったらもう戻れません。
このGTRACINGは170°まで自由に背もたれの角度を調整することができます。
これが普通の椅子だと机に突っ伏してうつ伏せになるか、背もたれにより掛かることしかできません。
しかしこのGTRACINGがあれば、自由自在にあなたの休憩時間に寄り添ってくれます。
オンライン授業、リモートワーク、PC作業などなど...
あなたが家の中で椅子に座る時間が長くなるほど、このGTRACINGの効果を感じて頂けると思います。
まあGTRACING(GTレーシング)というくらいですから、イメージとしては自動車の椅子をまるごと家に運んできたようなものですね。
また筆者はオットマット付きのものを購入したので、脚を広げて寝ることも可能。
買う際に5,000円多く出せばオットマット付きのものが購入できるので、お得感がありますね。

手頃な値段で買える
GTRACINGはそのコスパの強さも売りです。
他のゲーミングチェアでは3,4万円する性能をGTRACINGでは1,2万円ほどで購入することができます。
かつての私のように、ゲーミングチェアを買うのが始めて...という方にはピッタリの椅子だと言えます。
GTRACINGで少し不満に感じた点
さあここまでGTRAINGのメリットを紹介していきました。
しかしこれは本音レビューなので、使ってみて感じたデメリットも紹介していきます。
枕が邪魔になることがある
以下の画像のここについている枕。これが邪魔に感じる時があるのです。
普通に座っているときに、後ろによりかかると、この枕のせいで首だけ前に出ているような状態になるんですよね。
かといって休憩で寝たいときにこの枕がないと、後ろの金具が頭にあたっていたい。
筆者は普段、勉強するときは外して寝て休憩するときに装着すると行った使い方をしています。
思っていた以上に大きい
このGTRACINGでかいです。
縦幅約150cm、横幅は50cmほどです。
イメージとしては、小さめの戸棚が1つ増えたような感覚です。
↓扇風機と比べるとこのくらい↓
まあこの大きさの問題に関してはデメリットというよりも、ゲーミングチェアなら仕方ないといえますね。
あなたが部屋の雰囲気を大事にしているというなら、このGTRACINGはきっと異彩を放ってくれるでしょう。。。
逆にPC周辺の危機が揃っていたり、質素な部屋であればインテリアとしてもGTRACINGは輝いてくれますよ!

肘掛けが邪魔になることも
オンライン授業の最中などは社長のようにもたれかかって見れるので快適なのですが、たまに邪魔に感じるときがあります。
例えば脚を組むときや、筆者なら趣味のギターを引くときに邪魔になるといったようなことですね。
これは先ほど述べた枕にも言えることなのですが、これらの部品は自由に取り外しが可能なので、あなたのスタイルに合わせて各部品装着の検討をしてみてください。
こんな人におすすめ
以上がGTRACINGを8ヶ月以上使用した者のレビューでした。
↓まとめるとこんな人におすすめ↓
作業を快適に進めたい
ゲーミングチェアを購入するのは今回が初めて
3,4万円は高いけど2万円ほどならなんとか出せる
本記事で紹介しているゲーミングチェアはこちら
まとめ
本記事では筆者が愛用しているGTRACINGというゲーミングチェアをレビューしました。
家にいる中で座っている時間が大きく占めるという方には、なるべく早く出会ってほしいです。
このGTRACINGとともにコロナ禍を乗り越えていきましょう!
最後までお読み頂きありがとうございました。