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【フリーランス忙しい】理由と解決策6選【低単価から脱出】

 

自由な生活を求めてフリーランスになったのに、毎日生きていくためのお金を稼ぐのに必死です... どうしたら余裕をもって働けるのでしょうか?

 

本日はこのようなお悩みにお応えします。

 

自由な生活を求めてフリーランスになったのに、会社員をやっていたときよりも忙しくなってしまい、「会社員のころはよかったな...」と感じている人は多いです。

 

実際にフリーランスの平均年収は180万円と言われており、会社員の平均年収である433万円を大きく下回っています。

 

でもせっかく夢のフリーランスになったのなら、会社員に戻らず成果を出していきたいですよね。

 

そこで本記事では、フリーランスのあなたが忙しい理由と、どうしたら時間とお金に余裕が出るのかということについて解説していきます。ぜひ参考にしてください。

 

フリーランスが忙しい理由

フリーランスが忙しい理由

はじめにフリーランスが忙しくなる理由を3つ紹介します。

 

低単価で仕事を受けすぎている

 

あなたが忙しくなりすぎてしまう原因として、低単価で仕事を受けすぎている点があります。

 

せっかく自由になるために独立したのに、低単価で仕事を受けてしまったがために、時給に換算すると1000円を切ることも。

 

「これでは会社員のときの方がいいんじゃないか?」と考えてしまうのもうなずけます。

 

どうしても最初の頃だと、実績がない分、安くても仕事を請け負いすぎてしまい、結果的に時間がなくなってしまうのです。

 

仕組化ができてないから

 

2つ目の忙しくなる原因として仕組化ができていないことです。

 

目の前のことに頑張りすぎてしまい、自動化できるところまで自分で作業してしまうので、本来力を入れなくてはいけないところの力が分散してしまうのです。

 

やる仕事とやらない仕事の区別がついていない

 

最後に挙げられる原因が、やるべき仕事とやらない仕事の区別がついていないという点です。

 

すぐ手いっぱいになってしまう人の特徴として、すべての仕事に対して必死になってしまうんですよね。

 

今一度優先順位をはっきりさせて、あなたが本来やるべき仕事とそうでない仕事の区別をつけなくてはいけません。

 

フリーランスが時間をつくる方法

フリーランスが時間を作る方法

ここまでフリーランスが忙しすぎる原因について紹介しました。

ここからはどのように対処したらいいかということを紹介していきます。

 

相談できる環境をつくる

 

低単価で結果的に苦しむあなたは、今の自分の状況を相談できる環境を作った方が良いです。

 

あなたと似たような経験をしているフリーランスの先輩が、過去の状況からどのように脱したかは、非常に気になりますよね。

 

そうは言っても、どうしたら相談できる環境を作れるの?

と思っている方も多いはず。

 

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せっかくフリーランスになったのに、低単価な案件ばかりを受けてしまったがために、時間もお金も余裕がなくなっていく人を救いたい。

 

そんな思いのもと、Withマーケが作られました。

 

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Withマーケ評判 Webマーケター志望必見
【辛口評価】Withマーケ評判・口コミは?【1年半利用者が暴露】

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<<【Withマーケ】評判・口コミは?9ヵ月利用者が語る【人生変わった】

 

仕事を外注する

 

2つ目の特徴として、仕事を外注することが挙げられます。

あなたは、今行っている作業を全部1人で終わらせようとしていませんか?

 

しかし任せられるところは任せて、自分の得意な作業に集中すれば、さらに作業の効率が上がり、結果的に収益も伸びていきます。

 

全部一人でやろうとしてはいけません

 

自分ができる仕事と、そうでない仕事を分けることによって、結果的に収益も上がるのです。

 

自分が得意な分野に、力を注いでいきましょう!

あえて休む時間をつくる

 

最後に紹介するのが、あえて休む時間をつくることです。

 

人は時間に余裕があると、力をセーブして作業に取り組んでしまいます

 

そのため半日で終わらせられる作業を、1日かけて行ってしまう事態が発生してしまうのです。

 

それだったら午前中は仕事を頑張って、午後からはリフレッシュするなど時間にメリハリをつけて取り組むようにしましょう。

 

ONとOFFのメリハリをつけることで、仕事の効率を上げていきましょう!

 

まとめ

 

本記事ではフリーランスが忙しすぎるようになる原因と、その対処法を紹介しました。

 

もう一度まとめると、

忙しい理由

・仕組化ができてないから

・やる仕事とやらない仕事の区別がついていない

・低単価で仕事を受けすぎている

忙しいときの対処法

・相談できる環境をつくる

・仕事を外注する

・あえて休む時間をつくる

となります。

 

ぜひ本記事を参考にしつつ、ON・OFFのメリハリをつけて仕事をしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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