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大学の授業(講義)がつまらない...その本当の理由はなに?

 

なんで大学の授業はこんなにつまらないんだ...

 

本日はこのようなお悩みに答えます。

 

みなさんも大学の授業でこのような経験をしたことはありませんか?

 

・今日は集中するぞ!と意気込むも開始10分で眠くなる

・もうそろそろ授業終わりかなと時計をみるも、まだ30分しか経っていなかった

 

この記事を見てくださっているということは、このような経験をされた方が多いはず。

そしてなぜ高い学費を払って大学に通っているのに、こんなにつまらない授業しかないんだろう?

という気持ちになってくるわけです。

 

そしてなぜこんなつまらないのだろうと理由を調べてみても、なぞのおっさんたちが、

 

大学で教えて貰おうとしてる姿勢が甘えてる!!

大学は自分から勉強しにいくところだ!

 

と声を大にして言っている状況...

 

いや確かにその言い分はわかるけど、 こっちだって高い学費を払ってる訳だし...

 

それに自分で勉強しろっていうことは、大学の講義はなんのためにあるんだ?だったらテスト範囲だけ言ってくれよ。

となってしまうのも仕方ないです。

 

でもそれじゃああまりにも悲しい...

 

そこで本記事では、なぜこんなにも大学の講義がつまらないのかを他の人とは少し違う目線から解説していきたいと思います。

前置きが長くなりましたが、内容に入っていきましょう。

 

教授は研究者だから

研究者

 

まず始めに挙げられる理由は、

大学の教授は教育者ではなく研究者だから

 

ということです。

この理由については知ってるよ!という方も多いのではないでしょうか?

 

大学の先生は高校までの先生とは違い、いわゆる教員免許がいりません。

つまり自分が専門としている研究さえしっかりやっていれば、先生になれちゃうんです。

 

そうなると必然的に、大学の先生は教えることのプロではないということが分かりますよね。

例えばスポーツ選手で現役時代に活躍していた人が、全員監督として活躍できるわけではないことと似ています。

 

研究者上がりだから、教え方が下手でもなれてしまう...

教授自身はもちろん内容を理解しているが、それを人に伝えることまで上手いかまでは別問題ということですね。

 

(もちろん教えるのが上手い教授もたくさんいらっしゃいます)

 

分かりやすい授業をしても給料が上がらないから

お金

2つ目の理由として挙げるのは、分かりやすい授業をしても給料があがらないからということです。

 

そんなやる気のない理由だったのか!

 

そう思われた方も多いと思います。でもよく考えてみて下さい。

 

中学、高校生のとき、学校よりも塾の先生の授業の方が面白いと感じませんでしたか?

 

なぜ塾の先生のほうが面白いのか。それは学習塾が弱肉強食の世界だからです。

 

仮に授業がつまらなかったり、分かりにくかったら生徒は集まらずその塾は潰れるだけです。

そのため改善に改善を重ね、あの面白くて分かりやすい授業が誕生するのです。

 

YouTubeやスタディサプリなどの動画教材も似たようなことがいえますね!

 

質の良いコンテンツでなければ人も集まりません。

 

そこでもう一度大学の講義のことを考えてみましょう。

 

ほうっておいても毎年学生は入学してくるし、いくら一方的な授業をしても給料はもらえる。

そして一度授業のシラバスを完成させてしまえば、それを何年も使い回せば良い

 

そりゃ退屈な授業が完成しますよね。

 

もちろん毎年改善を加えていらっしゃる教授もいます。しかし全体的にみれば上で挙げたようなことが言えるでしょう。

 

共通言語が理解できない

辞書

最後に紹介する理由は、

 

教授の発する共通言語が理解できない

 

ということです。(共通言語は専門用語とも言い換えられますね)

 

これは最初の理由に挙げた、大学の先生が教えるプロじゃないということにも通ずる話です。

この共通言語が理解できないとは、一体どういうことかというと、

 

その業界にいる人同士ならその共通言語で通じるが、それを知らない人が聞いたら全く理解できない

 

といったことです。

 

具体例として私がやっている剣道ついて、共通言語をつかった会話を見てみましょう。

 

「俺さっきの試合の相手タコ面でさ~。ふつーにニコれるとおもったんだけど、バコ面打たれて負けた笑」

「うわっまじで?それははめられるわ笑」

 

どうでしょう?剣道をやっている人がこの会話を聞いたら「うんうん」と分かってくれると思うのですが、

やってないひとがこの会話を聞いてもさっぱりですよね。

 

↓ちなみにそれぞれの意味はこんな感じ↓

(タコ面:弱そうな相手、ニコれる:2本勝ちできる、バコ面:バコっとなるくらいの会心の面、はめられる:先生にめちゃめちゃ怒られる)

 

スポーツや趣味などで、それをやっている人同士じゃないと通じない専門用語みたいなことはありますよね。

少なからずこのような専門用語使いまくり現象が講義でも発生しているんです。

 

ぶっちゃけ専門用語で説明するのって楽なんですよね...

相手に理解してもらえるように説明しようと考えなくていいので。

 

でもわかりやすい授業をできる人というのは、内容を分かっていない人の目線に落せる人だと私は思うんです。

 

その点で考えると、専門用語を使いまくる教授たちは、学生に配慮ができているとは言えないですよね。

 

大学の先生はあくまで

このくらい当たり前だよね。知らないなら予習不足

 

というスタンスなわけですね。まあそれが大学と高校までの違いとも言えます。

 

じゃあどうしたらいいの?

 

大学の講義が分かりにくい理由は分かりました。 でも結局大学の講義を乗り越えていったらいいの?もう授業は無視して自習するべきなのか?それじゃ授業料がもったいないし…

 

こう思われたかたも多いと思います。

 

そういう方に向けてあくまで私の持論となりますが、大学の講義との向き合い方を以下の記事で紹介しています。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

本記事では大学の授業がなぜこんなにつまらないのかについて紹介しました。

 

本記事の内容をヒントに、あなたなりの大学との向き合い方を見つけていってほしいと思います。有効に大学生の時間を使うことができたなら、それは大きな財産になります。

ともに頑張っていきましょう。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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